過去から学び明日に活かす。相場で生きるインドア女子の記録

日々、株やFX、先物等相場に思うことを書いています。また、テクニカル信者でありますが四季報から読み解くファンダが好きです。投資を始め十数年。昔から持病があります。持病があっても稼ぐ方法を模索しながら日々楽しく過ごしたいと思っています。持病がある方に参考になればうれしく思います。

ニュースサイトはどこがオススメか

 

 

 

 

NHKオンライン

テレビ放送のあと、すぐ更新されるので、情報が早いことを重要視するなら、やはりネットテレビは強いです。

ニュースをまとめてチェックする時に

NHKオンラインはいいと思います

 

私が調べ物をしたいときは、

wikipediaGoogleでなくジャパンナレッジの情報に頼ることにしている。

 

 

ジャパンナレッジは、

 

会員制のインターネット辞書事典検索サイトで、小学館日本大百科全書改訂版や改訂新版、世界大百科事典を始めとする辞典や辞書類がネットで検索でき、すごく使いやすい。

 

むやみやたらにネットを検索するのではなく、

ネットの有料の百科事典を使う。

 

 

なぜなら、ネットサーフィンを少なくするという誘惑を断つことができる。

 

また、電子辞書を使うこともお勧めする。

携帯でも代用可能ではあるが、

私はセイコーのデイファイラー10000シリーズと、

カシオのエクスワードxd系7700である。

 

 

 

 

 

 

基本的にネットサーフィンとSNSはインプットの時間を阻むため、時間を確保するにはある程度の断ち時間が必要である。

 

 

しかしながら使い方次第では有益なコミュニケーションツールになり得ることもある。

 

SNSのメリットはインプットよりアウトプットだと思う。

正しい日本語で誰でもわかる文章を書く訓練から始めると良いらしい。

 

 

国内サイトのニュースサイトでオススメは、

 

NHKオンライン

Yahooニュース

東洋経済オンライン

日経ビジネスオンライン

ハフィントンポスト

ニューズウィーク日本版

 

 

 

国内の公式サイトでは

外務省

首相官邸

財務省

 

 

 

 

調べ物

 

ジャパンナレッジ

 

 

海外メディアの使い方としては

イギリスの経済紙フィナンシャル・タイムズはとてもシンプルで分かりやすい英語を使っているので、サイトもおすすめである

 

英語の学習を意識するのであれば、

BBCが英語学習者向けに出しているサイト

ラーニングイングリッシュも良い。

 

特にwords in the newsというコーナーは

時々ニュースを題材にして、英語を学べる仕組みになっている。

BBCは放送自体も良いが、

ウェブサイトもよくできていると思う

 

海外翻訳の日本版では

CNNjが一番充実している放送局であると思う。

 

 

英語に自信がない人は、

フォーリンフェアーズ、リポートの定期購読会員になると、

専用ウェブサイトサブスクリプションオンリーも見られるようになる。

 

英語は少し難易度が上がるが、

ウォールストリートジャーナル、日本版も良いと思う。