過去から学び明日に活かす。相場で生きるインドア女子の記録

日々、株やFX、先物等相場に思うことを書いています。また、テクニカル信者でありますが四季報から読み解くファンダが好きです。投資を始め十数年。昔から持病があります。持病があっても稼ぐ方法を模索しながら日々楽しく過ごしたいと思っています。持病がある方に参考になればうれしく思います。

定期購読している新聞はどこがオススメか

 

 

 

 

 

日経

ウォール・ストリート・ジャーナル

NYタイムズ

ファイナンシャルタイムズ

 

見出しだけを先に読む

 

興味が出たらその文をよむ。

 

 

47NEWSは無料で共同通信社が出していますが、

内容がスカスカなので見出しチェックだけでいいと思います

 

新聞の選び方は

一主は保守派、もう一つはリベラル系の

2種類を取ることにしています。

 

 

朝日新聞

 

国会議員や官僚が好んで読む。

その影響下にありますので、

朝日新聞は好き嫌いが別れると思います。

 

 

対極にある、

 

読売新聞

 

政権の機関紙のようで、

安倍首相カラーがすごく出ています。

読売新聞は海外面と生活面が充実。

 

 

 

毎日新聞

記者の力が強い。

社説が面白いので、おすすめである。

 

就職活動をしなければならない東出新聞を読み慣れていない方、

日経新聞の読み方がわからない、日経新聞を読みなれてない人は、

一般誌から読み始めるのをオススメする。

 

もし新聞が溜まってしまったら、

一面と見出しだけを読む。

 

 

見出しを見て読むかどうか迷った記事は読まない。

大体1時間ぐらいで読むことを目安としている。

 

 

海外版は夜見ることも多い。

日本の新聞で気になった記事も夜である。

 

 

1日の中で新聞にかける時間を決めることで、

①見出しだけで済ませる

②記事リードまで読む記事

③最後の文本まで読む記事

 

 分別する

ということが大切だと思います。

 

 

デジタルの使い方。

 

 

気になった記事、後で読まなきゃいけない記事はEvernoteに入れる。

 

 

これは控えておきたいとメモを取ったり、大切なものはDropboxに入れる。

 

 

Evernoteで読んで気になった文章を、積ん読しておき、時間がある時にドロップボックスに読み直してメモを取り入れることもある。

 

NYタイムズ

世界標準のニュースが読め、国際社会において、こういうことだということを知ることができる

 

イギリスの経済誌ファイナンシャルタイムズは、

アメリカのタイム中のような気取った表現を持て余った言い回しを使わないので、基本的な経済用語だけ知っていれば誰でも読めます。

スタディサプリEnglish ビジネス英会話

の基礎さえわかれば読める。

 

しかし1冊一500円と少し高い。

ただ、英語の文章がすごく平易であるため、経済に関するテクニカルタームの最新版はある程度スラスラ読むことができます。

営業の勉強にもファイナンシャルタイムズはオススメです。

 

 

 

ウォールストリートジャーナル日本版は電子版がオススメです。

 

日本語で書いてあるものをまず読んで、英語を読むということも時間の節約に繋がると思っている。

特にネットでは英語を無料公開しているので、

日本語と照らし合わせて読むことにしている。