コロナ(新型肺炎.コロナウイルス)関連銘柄が大商い。
マスク関連が大幅高
また、防護服のアゼアス、
決算は悪かったものの日本アビ
等、マスクやサーモ、防護服と新型肺炎の予防関連銘柄が買われた。
そんな中で、
昨日の決算がよかった、
サイバーエージェント等はきちんと買われていたので良かった。
今回決算で注目したいのは、
イーライリリー
また、明日は
20年3月期の連結税引き前利益を従来予想の115億円→155億円に34.8％上方修正。
増益率が1.2％増→36.4％増に拡大する見通し。今期業績の上方修正は昨年10月に続き、2回目。
アジアを中心に5G関連のモバイル市場向け開発用計測器の販売が想定より伸び。
配当を従来計画の22円→31円(前期は22円)に大幅増額修正。
3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比96.5％増の3億3800万円に拡大。
医薬系企業によるオンライン講演会などのライブ配信案件の受注が回復、
昨年8月末に買収したビッグエムズワイでは医薬系企業向けの映像制作やシステム開発が好調された。
ショクブン
20年3月期の連結経常利益を従来予想の7500万円→1億4400万円に92.0％上方修正。
食材宅配の拠点統廃合や原価低減、経費の見直しを進めることで、採算が大きく改善することとなる。
仕手株のイメージの強いショクブンではあるが、
こういう不安定な相場こそ、安く投げられているものを買いたい。
明日もマスク関連かと思いますが、
マナック、アゼアス、興研のようなはげしい値動きで本当に疲れますね。
後場終わってから、30分は疲れ果てて、動悸息切れの救心ほしいくらいでした。
騰落レシオは70%台ではありますが、
まだまだ日経平均が高い位置にいるため、
新型肺炎の拡大、香港と台湾の数字が悪すぎることから、春節明けの中国の下落はどの程度か見極めてから買いをいれてもいいのではないかな？と思っております。
また、こういうときこそ、不安で投げ売りしたくなりますが、現引き等を使い、信用を減らし、現物にシフトすることや、損切りや利確のラインを明確に決めて耐えてゆくしかないと思います。
春節明けの上海総合指数では
もう一段下げもかんがえられるため
投資を始められる方にとっては絶好の買い場になるかもしれません。
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で夜間に動きがあるものをPTSで購入したり、マスク関連を触る場合は逆指値を掛けたりしてしっかりと対応してゆきたいと思います。
デイで使ってる証券会社はDMMです。
10-50万くらいの銘柄を触る時に、
手数料が楽天よりも安くシンプルで使いやすいです。
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他の証券会社から移行しようか考えています。
やはり空売りの在庫はSBIが安定感ありますのでオススメします。
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現物最低50円(税抜)～、信用最低0円(税抜)～
信用にかかるお金は安い方がいいですもんね。
本当に相場は何があるかわかりません。
ゆえにアナリストの予想でも、Twitterの煽り銘柄でも、きちんと選別することが大切であり、決算で良きものは見逃さずにチェックリストにいれてゆきましょう。
明日も不安定な相場でしょうが楽しんで参りましょうね。
そして、手洗いうがい、マスクをなされてくださいね。
マスクはこのようなことにはお気をつけて。また、折り曲げたりポッケに入れるなら、取替えた方が良いと思います。
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Amazon1位だし、家から出なくて帰るし、ウイルス除去率99%なんで、新型肺炎にもインフルエンザにも効果的かと。ここ2年はこれですね。
