有事が起こった時にどうするか
ファンダ的な要素を考えると
パンダとは基本的な経済指標
雇用統計等が一例に上がります
昔は有事の時は円買いと言われておりましたが、
誰か50の時もあります、ただ2年前ほどはユーロが買われていたという現状があり、その時のテーマ性を大事にしていたいと思っています。またえーどれが動く際には基本的にはドルインデックスを常に見るようにしています
1998年に
ユーロ統合されてから
ユーロとポンドは反対の動きをすることが多いです、ユーロ高だとドル安とドル点弱のパターンを撮ることが多いです
ポンドはイスラム圏との関わりが強いため、基本的にイスラム圏が動きやすい時は基本的に今度も動きやすいです
今回のアフガニスタンの件に関しましては、ドルに預け入れをしていたので、銀行等が止まってしまい大変な事態になっているという状況が起こっていると思っています。ドルを換金しているっていう所の国を預けてるという国は多いので、何かあれば不安定になることがあります
また、オセアニア通貨である、オーストラリアは基本的に中国の関連性が高く、輸出先が半分中国なんですね。
結構な部分で、ある程度な輸出を占めています。半分ほどでしょうか、なので、うふ、中国が今回不安定に抗大の影響で待っておりますが、やはり動きやすいという点がある気られます。
また逆にニュージーランド競いですね、基本的に農作物だったり、酪農だったり食肉が多いのでまたそれも懸念材料になることがあります。
また、オセアニア通貨基本的に他の通貨と違うポジションの動きをすることがあり、
開ける際には気をつけてポジションを持っていると良いかと思います。
なので、逆にリスクオンに時に変わりやすくなります。
リスクオンというのはバブルというか景気が良くなった時ですね。去年も90円近くまで伸びています。
そして、カナダに関しては基本的に、ドルと同じような経過をたどることが多いです。